突然ですが貴方は顔面神経麻痺で毎日悩んでいませんか?
例えば
・口から水がこぼれる
・おでこが上に上がらない
・目を閉じようと思っても半開きになる
こんな症状が頻繁に発生して日常生活にも困っている上に
人と会ったり外に出掛ける事が苦痛!
とまでなってしまうとストレスが溜まってしまいますよね。
でもそのまま放置しておくと症状がどんどん進行してしまい、
手遅れになってしまい、日常生活にもっと大きな支障が出てきてしまいますよ。
実は、
たった3つの事を行うだけで治療不可能と言われてきた顔面神経麻痺の症状を、
薬に頼り切らずに症状を徐々に改善させていく事ができる
「小沢式」顔面神経麻痺改善プログラムの口コミと体験記をご覧になって
ご購入の参考にしてください。
「友達と買い物や食事に行ったりできずに打ち泣がれていましたが・・・」
私は顔面神経麻痺が最初それほど感じていませんでしたが、
症状が日に日に悪化していき、片方の目が閉じられなくなって顔が歪み、片方の口元から水がこぼれる、などの症状がでてきました。
友達からの誘いも断る様になり、外出する事自体極力控えていました。
もちろん、自然に良くなる事を期待しましたが、数ヶ月たっても症状が良くならず、
ずっとネットで情報収集をしたり、注射も月に何度か試しても見ました。
そんなある日、このHPをネットで発見します。
著者の小沢先生は全国の治療院100選に選ばれるくらい実績もあり大変信頼できたので、このプログラムをネットで発見して即購入しました。
私はどのような方法でも良いので、とりあえず自分の顔を元に戻して、友達と食事に行ったり、買い物に行ったりしたかったのです。
それから、1ヶ月プログラムの方法を真面目に取り組んだ所、
なんと、口元、片方の目の開きが元にもどるようになったのです。
これほど嬉しい事はありませんでした。
今では、ほとんど治りかけているので、外出も出来る様になりました。
本当にありがとうございました。
いかがですか?
まだまだ沢山の実践記がありますが、ここではこれ以上書けません。
この実践者さんは、病院で注射等の治療を行っていましたが
それでも、改善にはいたらず、外出もできずかなりストレスに悩まされていたようですが
たった1ヶ月この治療法を実践しただけで、
今では、顔面神経麻痺の症状から解放され毎日を楽しく過ごされています。
貴方も、改善法を行う事で顔面神経麻痺の進行を食い止めて、
上手にケアしていく事ができ顔の麻痺や口元の違和感を取り除く事ができますよ。
気になりましたら、詳細をご確認ください。
お読み頂きありがとうございます。
はじめまして、今回、あなたの顔面神経麻痺のお手伝いをさせて頂く、
【国立おざわ鍼灸・整骨院】院長の小沢 国寛(おざわくにひろ)と申します。
【名前】小沢国寛
【略歴】
厚生労働省認定 はり師・きゅう師 国家資格
厚生労働省認定 柔道整復師国家資格
遼寧中医大学に留学、国家的名医に鍼灸・推拿の指導を受ける
遼寧中医大学・針灸学課程・解剖学課程・推拿学研修課程終了
国立トリガーポイント研究会代表
国立トリガーポイント上級臨床研究課程修了
痛みのレーザー治療研究会卒業
2006年4月 『国立はりきゅう往診センター』を設立
2007年1月 『はりとお灸と整体の治療室 おざわ荘』開院
2007年4月 国立トリガーポイント研究会設立
2008年4月 『おざわ荘鍼灸整骨院』開院
2008年10月 建築のため移転『国立おざわ鍼灸整骨院臨時治療室』開院
2009年4月 『国立おざわ鍼灸・整骨院』開業
2011年7月 『予防鍼灸』・『響鍼点』を特許登録
2011~2012年 全国12万件の鍼灸院・整骨院からBEST治療院100選に選出
私は現在、当院の院長として、
毎日様々な症状でお悩みの患者さんの相談や施術に当たっています。
最近では多い顔面麻痺の症状ですが、顔面神経麻痺と言ってもさまざまケースがあり、
重度の方、軽度の方、それに加えて症状も様々なケースがあります。
私はそんな人達に日頃からアドバイスをしたり、施術したりして、
「やっと顔が元に動くようになりました!」
「口元の麻痺も和らぎました!」
と、沢山の患者さんから嬉しいお声をいただくようになりました。